『大亜細亜』第四号を発行しました
2017年12月07日
大アジア研究会の機関紙である『大亜細亜』第四号を発行致しましたのでご覧ください。
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本号目次は以下の通りです。
目次
一面 巻頭言(折本龍則)
二面 玄洋社と久留米藩難事件(坪内隆彦)
三面 アジア主義に生きた杉山家の伝承④ (杉山満丸)
六面「漢口楽善堂の人々」(浦辺登)
八面 右翼から国士へ(小野耕資)
十一面『アジアの夜明け』②(原作・草開省三/要約・原嘉陽)
十五面 樽井藤吉と明治維新発祥記念碑(仲原和孝)
十六面 書評・浦辺登著『玄洋社とは何者か』(小野耕資)
十七面 史料・「中野正剛氏との最期の会見の思出(昭和二十年十月一日記)」
十九面 連載 大亜細亜医学の中の日本④(坪内隆彦)