『維新と興亜』第三号を発行いたしました

2020年08月29日

◆維新と興亜 第三号(令和二年八月) 目次

【巻頭言】河上肇の生き様―愛国心と愛政権の境目

三島由紀夫と天皇論 玉川 博己 

川島澄之助と久留米藩 浦辺 登

言霊の政治家・副島種臣① 坪内 隆彦

金子彌平―興亜の先駆者⑤ 金子 宗德

新しい国家主義の運動を起こそう!③―内田良平翁の親子主義 折本 龍則

江藤淳と石原慎太郎③ 小野 耕資

金子智一―インドネシア独立に情熱を捧げた男(中) 仲原 和孝

「草とる民」の記―みくに奉仕団と皇居奉仕―① 小野寺 崇良

バンドン会議は何を問うているのか 野尻 誠斗

田中角榮の資源外交 田口 仁

菅原兵治先生『農士道』を読む⑥ 三浦 夏南

第一回浦安日本塾―吉田松陰『留魂録』を読む 折本 龍則

書評 坪内 隆彦『徳川幕府が恐れた尾張藩』(坪内隆彦著)

活動報告

表紙の写真について 青年日本の歌 悲歌慷慨の日は去りぬ


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